どんな状況でも通学時に有効に防犯グッズを使う方法

通学 防犯

通学時には必須ともいえる防犯アイテムは防犯ブザーです。不審な人に後をつけられたり、車に連れられそうになったりしたときには、大音量の出る防犯ブザーが欠かせません。防犯ブザーの音量は製品により様々なので、人気の少ない道や、一人で歩く距離の長い人は、近隣の人に事態を察知して駆けつけてもらえるように、音量の大きな防犯ブザーを持っておくほうが良いです。助けを求める声が鳴り響くような製品もあるので、使用するのにより適しているものを探してみましょう。防犯ブザーは、咄嗟の状況ですぐに使用できるように、カバンの持ち手の部分等に提げておくとよいですが、カバンをひったくられてしまうと鳴らすことができません。首からかけても重たくなくて、シャレたデザインの防犯ブザーもあるので、上手に組み合わせてどんな時でも使用できるようにしましょう。

通学時の車内で役立つ防犯グッズ

防犯ブザーは携帯しているけれど、使いづらいという時もあります。それは、バスや電車での通学時です。乗り物の中では毎日のようにスリや痴漢の被害が心配されます。車内で、怪しい人にカバンや体を触れられそうになったら、防犯ブザーは威力を発揮してくれるのですが、大音量が響き渡る防犯ブザーはたくさんの人の視線を浴びそうで、使いにくいかもしれません。そういう時には、車内用の防犯ブザーが役立ちます。ブザーを押したり、フックを抜くと、電話の着信音のような音が鳴る車内用防犯ブザーが商品化されています。一定時間鳴り続けたり、フックを差し戻せば音が止まる仕組みのものもあります。万が一、不審者の手が再び伸びてくることがあれば、もう一度ブザーを鳴らします。ブザーを繰り返し鳴らされれば、大音量でなくとも周囲の人の目を引くので、不審者を遠ざけることができます。

暗がりでも役立つ通学用防犯グッズ

防犯ブザーを携帯していても、すっかり安心して通学ができるわけではありません。日が暮れるのが早い時期は、手元も足元も暗くなるので、明かりの灯せる防犯ブザーや、コンパクトで明るい光を放つ懐中電灯を携帯するのがよいです。不審な人影が付いてくるような気配がしたら、ライトで回りを灯してみるようにすると、防犯対策になります。不審者は顔を見られるのを嫌がるので、懐中電灯等で警戒されていたら、近づきにくくなるはずです。防犯ブザーの良い点は、咄嗟の時に扱いやすいことです。スマホや携帯電話にも、防犯に役立つ機能がついているものが多いですが、暗がりではボタンの位置を確認するのに時間がかかってしまいかねません。ぜひ、シンプルで暗闇でも威力を発揮してくれる防犯ブザーをかかさず携帯して身を守りましょう。